妊婦が梅毒に感染してしまった時の治療法

梅毒の恐ろしい所は、妊婦にも当たり前のように感染してしまう所です。妊婦がこの性病に感染してしまうと、胎盤を通じて赤ちゃんにも感染してしまいます。
感染した結果、早産や流産の可能性が高くなってしまったり、生まれてきた子が先天性梅毒や晩期先天梅毒の症状が現れたりする可能性があります。
そのため日本では、梅毒検査そのものが妊娠初期の妊婦健診に含まれるようになっていて、妊娠初期の妊婦健診で陽性反応が出れば治療を行います。

妊婦の場合でも治療方法は変わりません。
基本的にはペニシリンの内服薬によって治療を行いますが、ペニシリンにアレルギーがあるという場合には、胎児への副作用を防ぐために塩酸ミノサイクリンを避け、アセチルスピラマイシンを内服するようになっております。

妊婦がペニシリンを内服することで、胎盤や血液などを通じて胎児にもしっかりと届くので同時に胎児も治療できます。
しかし、エリスロマイシンの場合は、元々の性質上、胎盤を通過しないため赤ちゃんは出生後にまた治療する必要があります。

妊婦さんは性病について詳しく知っておく必要があります。
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